
3本それぞれ原作は小説、漫画、実話エッセイの映画化です。
「平場の月」
原作は随分前に読んだものの、かなり忘れた状態で映画を鑑賞。
まずは井川遥さんが、こんなにハマっているとは驚き。綺麗で柔らかいイメージの人なのに、サバサバした「太い」女性になっていました!

3本それぞれ原作は小説、漫画、実話エッセイの映画化です。
「平場の月」
原作は随分前に読んだものの、かなり忘れた状態で映画を鑑賞。
まずは井川遥さんが、こんなにハマっているとは驚き。綺麗で柔らかいイメージの人なのに、サバサバした「太い」女性になっていました!
韓国映画3本。

「イ・チャンドン アイロニーの芸術」
イ・チャンドン監督のドキュメンタリー作品。
「ペパーミントキャンディー」と「オアシス」等、今までの作品について、最近から過去作へと遡って説明されています。
古い作品は見たのが随分前なので、記憶も曖昧になっています・・・
ラスト20分位、監督の生い立ちや育った場所等、プライベートな事が描かれていました。そこが一番私が興味をひかれた部分でした。
姉が脳性マヒで、コンジュのモデルになったこと、10歳上の兄が演劇をしていたこと、細い路地にある小さな路面店の屋根裏部屋に家族で住んでいて、そこの窓から通りを通る人をながめていた少年時代とか、引っ越しばかりしていた為、仲良い友達が出来なかった事など、孤独な子供時代の話が切なかったです。
それと、印象に残ったのは「シークレット・サンシャイン」の説明の時に、映画以外にも(過去の日本の事含め)赦しについて監督が語った処でした。
今年8年ぶりにNetflix映画「可能な愛」(ソル・ギョング、チョン・ドヨン、チョ・インソン出演)も楽しみです。
「イ・チャンドン アイロニーの芸術」2022年/フランス・韓国
韓国の巨匠、イ・チャンドン監督作品の本質と真実に迫るドキュメンタリー
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「グリーンフィッシュ」
2〇年?ぶりに再見してみました。 今となっては何も覚えていない状態です。当時も特に何か印象に残る事がなかった作品でした。
先日見た「イ・チャンドン アイロニーの芸術」を見た時に、本作の紹介がされるのですが、記憶が全く残っていなかったので再見してみました。
主演のハン・ソッキュさんが若い!昔から何故かオフコースの小田和正さんに似てると思っていて、でも声が大きくてハッキリしていて聞きやすい。外見弱そうなのに、結構強い?印象。
そして、脇役のチンピラ役で、若き日のソン・ガンホが。
大ヒット映画「シュリ」は99年なので、それより2年前の作品です。
あと、主人公の兄が脳性麻痺だったのね。出番がわずかなので記憶に残っていませんでしたが、デビュー作から、監督の自身の思い入れのある場所や物事が散りばめられていたのですね。(「アイロニーの芸術」を見た後、本作を見たので、ロケ地とか他、あそこだ!と反応出来ました)
あらすじ 兵役を終えて汽車で故郷へと向かう青年マクトンは、赤いスカーフを巻いた女性がチンピラに絡まれているところを助けるが、女性と言葉を交わすことなく別れてしまう。やがてマクトンはその時の女性ミエと再会。彼女は新興組織のボスであるテゴンの情婦で、マクトンは彼女の紹介で組織の一員となるが・・・
「グリーンフィッシュ」1997年/韓国 :Green Fish
監督 脚本 イ・チャンドン
出演 ハン・ソッキュ シム・ヘジン ムン・ソングン ソン・ガンホ
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君の誕生日

本作はチャンドン監督作品ではありません。
年内に公開になるイ・チャンドン監督の新作「可能な愛」の主役の2人がこちらで主演(ソル・ギョング、チョン・ドヨン)
韓国の「セウォル号」海難事故で息子を失った家族のお話。
★以下ネタバレ★
夫が海外で仕事をしている時に、従業員のデモで事件が起きて刑務所に3年入れられて、でも無実は後に証明されたそうだけど、その裁判の為にお金もつぎ込んだということで、夫も気の毒な身の上なのよね。それプラス、息子が海難事故で亡くなったという、ダブルで不幸な事件に遭遇したご夫婦ってことね。それを知らずに見ていたので、門前払いする妻、何か夫がとんでもないヤツで、全く息子の死に関して関知せず・・・なのかと思いきや、これはしょうがなかったよね。刑務所に入ってるんだから・・・。
とはいえ、妻の心労はとんでもない事になっていたわけで・・・ 下の娘ちゃんも不憫だわ・・・。
君の誕生日(2018年韓国)생일/Birthday
あらすじ この世を先に去った息子スホへの恋しさを抱きながら生きるジョンイル(ソル・ギョング)とスンナム(チョン・ドヨン)。ある事情により息子が亡くなった日に父親としての役目を果たせなかった父ジョンイルは、家族に対して罪悪感を抱えていた。
監督 脚本 イ・ジョンオン
出演 ソル・ギョング チョン・ドヨン キム・ボミン

帝国劇場への愛溢れる短編集。
今まで知らなかった劇場に関わる仕事が一杯あるのに驚きました。目立たない、影ながら支える仕事に誇りを持って働いている方々、さりげなく他人を助けたり手をさしのべる姿がとても良いです。

角田さんの新刊。とても良かったです。4つ★半
以前角田さんが、「今後は自分が書きたい物を書いて、それを出版社に持って行って・・・という仕事のやり方をしようと思う」と言っていて、まさに本作がソレなんだろうなーと思いました。
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「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」
イマイチだった映画の感想は書き難いのですが、カンバーバッチさんだから、一応記録として残しておこう・・・。
もともと海外のコメディ映画が苦手で笑えないことが多く、かつ激しい言い合いや喧嘩シーンが多い映画は苦手なので・・・。やっぱり本作もダメでした(笑)
続きを読むタイ、中国、台湾映画3本

「親友かよ」
タイ映画。大学入学の為に「親友だった」と偽って映画作りを始める高校生のお話。「プアン」や「バッドジーニアス」の監督さんが製作を担当。公開時からチェック入れていて、見るのを楽しみにしていた作品。
続きを読む実話映画2本。

「ペンギン・レッスン」
根っからの善人ってわけじゃなく、何となくペンギンを飼う羽目になってしまった男と、回りの人への影響や変化を描いた作品。
政治関係のピリッとした要素も入れ込んでいて、コメディだけど、真面目よりな内容で、なかなか良かったです。

実話。キースジャレットのケルン・コンサートは史上最も売れたソロピアノアルバムだそうです。その舞台裏を描いた作品。
私がこのアルバムを初めて聞いたのは1982年でした。神々しい!と気に入り、ピアノの楽譜も入手した程でした。
なので、以前より楽しみにしていた映画です。