以前より話題になっていて、いつか見ようと思っているうち忘れていたら、丁度昨日BS2で放映してくれたので、見ました。
これは、風景と、映像と、少女のけなげさ(演技が上手い)と、おじいさん及び家族の人達、どれを取ってもなかなか素晴らしい映画でした!ちょっとラストのちょっと前の展開とか、おじいさんの気持ちの変化の部分が、いまひとつだった様な気もしましたが、それを差し引いても、なかな良い映画でした。
ニュージーランドで撮影される映画って最近多い様ですね。ロードオブザリング、ラストサムライ、今撮影中の「どろろ」も。
雄大で美しい自然・風景、それだけでも結構ポイント高かったです。ちょっとピアノレッスンを思い出す風景もありました☆
世界のポスター集めです。クリックすると拡大して見れます。日本のは、ちょっとお嬢様っぽい雰囲気?に写ってる気が(^_^;)

主役の女の子ケイシャ・キャッスル・ヒューズは、アカデミー賞の女優賞にノミネートされたとか。彼女の涙ながらのスピーチ部分は、ほんと上手くて、つられて涙が出てしまいました。スターウォーズ・エピソード3にも出演しているそうです。
1990年ニュージーランドに生まれで、先住民マオリ族と、ヨーロッパ系移民の両親の間に産まれたハーフだそうで、エキゾチックな魅力がありましたねー!。「ピアノ・レッスン」の名子役アンナ・パキンを発掘したキャスティング・ディレクターにより見出され、「クジラの島の少女」のヒロイン、パイケア役で映画デビューしたそうです。
彼女のお父さん役が、DEARフランキーやオペラ座の怪人のジェラード・バトラーさんに似てました(^m^)
おじいさん役の人もおばあさん役の人も、とっても演技が上手くて良い味出てました。中でも、頑固なおじいさん、ほんと、こういう人がいたみたいな錯覚までしてしまいました。それにしても、こういう長い間の伝統とかって、なかなか変えられないものというか・・・。伝説めいたものとかって・・・ね。
日本の皇室の跡継ぎ問題のことも、ちょっと頭をよぎりました。(全然関係ないけど(^_^;))
海に飛び込むシーンで、2人の体格良い男の子が、「泳げない」「風邪引いてる」というシーンは吹き出してしまいましたw
クジラ島の少女 (2002/ニュージーランド・ドイツ映画) Whale Rider
監督・脚本 ニキ・カーロ
原作 ウィティ・イヒマエラ
撮影 レオン・ナービー
音楽 リサ・ジェラール
出演 ケイシャ・キャッスル・ヒューズ / ラウィリ・パラテーン / ヴィッキー・ホートン / クリフ・カーティス
