
女性同士のソウルメイト的な話。全て3つ★ちょっと、面白く見ました。
「ナイトフラワー」
格闘技を頑張った森田望智さんと今迄と違う役にトライした北川さん。
北川さん程の美貌があれば、一流クラブとかで働いた方が?なんて思ったけど、綺麗なルックスだけじゃダメなのかな。コミュ力、会話力が大切なのかな・・・。水商売もしていたけど、濃い酒を我慢して飲む感じでした。
やってる事はヤバいよ・・・。気の毒だと思うけれど、あまり同情は出来なかった。子供が(バイオリン好きなお姉ちゃんが特に)可哀想だった。
多摩恵と海は幼い頃に母親が出て行った過去があるみたいで、だから子供優先な夏希を放っておけなかったのかな。
薬物のボス(渋⾕⿓太 この人光っていたし、存在感あったわ)も、何度か「母ちゃん」に若干肩を持つ雰囲気有った。
★以下ネタバレ★
ラストはピストルの音が鳴ったという処で、それ以後の様子は解らない。
いきなり元気に帰宅した娘とたまちゃんと4人で抱き合うシーンと、ベランダにやっと咲いた白いお花が。これは事実ではなくて、空想シーンに過ぎない様ですね・・・。実際はみんな死んじゃったのかな・・・ 以上
ナイトフラワー(2025)
監督 脚本 内田英治 「ミッドナイトスワン」の監督
出演 北川景子 森田望智 佐久間大介 渋⾕⿓太
あらすじ 借⾦取りに追われ、⼆⼈の⼦供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、明⽇⾷べるものにさえ困る⽣活を送っていた。ある⽇、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、⾃らもドラッグの売⼈になることを決意する。そんな夏希の前に現れた格闘家・多摩恵。
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「ミーツ・ザ・ワールド」

原作既読。メインの3人の再現度がかなり高く、かなり原作に忠実に作られていた気がしました。映像化作品として結構成功していたんじゃないでしょうか。
ライを演じた南さんって初めて知りましたが、杉崎花ちゃんより年下なのに落ち着いて達観した雰囲気もあって、なかなか良かったです。
杉崎さんのオタクの喋り方とか雰囲気とかも上手だったと思いました。
ライの彼氏が菅田君だったのはサプライズ?で、こちらも良かった。
ミーツ・ザ・ワールド 2025年
出演 杉咲花, 南琴奈, 板垣李光人, 蒼井優, 渋川清彦, くるま, 加藤千尋, 和田光沙, 安藤裕子, 中山祐一朗, 佐藤寛太, 筒井真理子
あらすじ 会社員の由嘉里は、擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」に夢中。27歳になって不安や焦りを感じ、婚活に乗り出す。合コンに参加するも惨敗し、歌舞伎町の路上で酔いつぶれていたところを美しいキャバクラ嬢・ライに助けられる。
原作の感想は以下です。
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「ソウルメイト」韓国版 2023年リメイク

元ネタは2016年の中国版ですが、先に2023年の韓国版リメイクを先に見ました。(特に理由は無い) 元祖中国版の監督が「少年の君」のデレク・ツァンで、主役がチョウ・ドンユイと知って興味をひかれ、韓国版と中国版の2作品を見比べてみました。
見終わった後、時系列と事実はどれが本当だったのか?で頭が混乱、しばしネットで調べて整理。解り難い造りになっている映画だなー。何も知らずに見る方が良い映画ですね。3つ★ちょっと。最後まで飽きずに面白く見たけれど、ちょっとそれは?って処が色々あったな・・・。
主役は「The witch魔女」のキム・ダミ(美人じゃないけど、やっぱり演技上手い)、清原果耶似のチョン・ソニと、東出昌大似のピョン・ウソク。母は「パラサイト」のお母さん役のチャン・ヘジンですよね。
★以下ネタバレ★
そもそも洞窟の中のキスシーンをハウンは目撃していた。長生き出来る為の縁起物という意味もあって、ネックレスを首から下げ、以後大事に持ち続けていけれど、もらってすぐにあからさまに目立つ様につけるのは変。
ハウンは出産直後、急死(何故?)していたということね。親友が遺していった子供を育てる映画、他にも思い出せないけど有りましたね(どうしても思い出せないので、もし解る方いらっしゃったら是非ぜひ教えて下さい!)
尚、バイカル湖等旅行しているのは事実ではない。せめて創作の中では・・というフィクション。急にかかって来た電話は友と同じ名前の娘から。以上
ソウルメイト 2023年/韓国
監督 ミン・ヨングン 出演 キム・ダミ チョン・ソニ ピョン・ウソク チャン・ヘジン
あらすじ 公募展で大賞に選ばれた絵画の作者・ハウンと連絡を取りたいという問い合わせがミソに来た。過去に親友だったミソとハウンとの間に何があったかを、ミソは回想する。
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この後、本家本元の中国・香港版を見ました。
「ソウルメイト/七月と安生」(2016年)

雰囲気や後ろで流れる曲も良い感じ。最初の林の中のシーンもgood。
韓国版(絵とブログ?)と大きく違うのは、ネットで私小説を書いていて、それが目に留まり・・という設定でした。内容も、ちょこちょこ違うけれど基本的には似てる。
★以下ネタバレ 韓国版のネタバレも有り 両作品の差異★
ネックレスはこっそりつけていたが、列車の中でかがんだはずみに七月に見られてしまうという自然な展開でした。安生は近く結婚してカナダに行く予定だったが彼が事故死してしまう(韓国版では自殺だった)七月の結婚式ドタキャンは彼氏が当日逃げた事になっていて、でも事前に七月が彼にそうしてくれるように言っていた。(韓国版では自らが失踪)。
尚、私のあくまでも受けた印象ですが、七月はひたすら彼氏の事が最初からずっと一途に好きだった様に見えたし、男性のせいで友情に大きなヒビが入った様に感じましたが、韓国版は女性達は彼にそこまで熱烈に惚れてたって訳ではなく、彼よりも友の方が彼女にとって重要で特別な存在って風な描き方をしていたような印象を受けました(再度見直したら、変わるかも) 以上
「ソウルメイト/七月(チーユエ)と安生(アンシェン)」2016/香港・中国
監督 デレク・ツァン 脚本 ラム・ウィンサム アニー・ベイビー 原作 アニー・ベイビー
出演 チョウ・ドンユイ マー・スーチュン