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「転々」面白く・好きな映画でした

昔(30数年前)好きだった三浦友和サンと、現在好きなオダギリジョーの2人主演だなんて、なんか感慨深いというか、ありがとー!!という気持ちです☆

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2人とも、すごくこの映画に合っていたし良いコンビだったな~。オダギリジョーは相変わらず、どんなすっとんきょうなファッションをしても似合う。

三木監督の映画では、インザプールと意外と亀は早く泳ぐは面白く見れたものの、数ヶ月前に見た「図鑑に載ってない虫」(2007)と、「 ダメジン」(2006)は、あんまり面白く見ることが出来ませんでした。

しかしながら、この「転々」は、三木ワールド+「家族」を考えさせられる様な温かい内容が一本シッカリあって、予想以上に面白くて好きな映画でした。4つ☆

★以下ネタバレです 白文字で書いています★

カレーのエピソードや、ラストのお札が風で飛ばされ、振り返ったらもう行っちゃってた・・・という〆も良かったです。キョンキョンが「ふみや!座りなさい」とか、なんとか、お母さん口調で言う処も面白くて好きだったな~。血は繋がってなくても、こんな風に一緒にご飯食べたり楽しく過ごす・・っていうのは、ある意味「家族の風景」そのもので、なんかジーンとしちゃいました。

あと、オーギョーチ置いてあるお店の暴力息子が石原さんだったのは爆笑だったし、岸部一徳サンが凄く可笑しかったー。ちなみに私、岸部さんって、かなり好みのタイプなんです。(変かな・・?)

人妻が人違いって解って、ホーミーみたいな不思議な声を発するって処が凄く受けちゃった。あとおしりが見えちゃったのは、ビックリ!!以上

秋の東京の風景が、あちこち出て来て、東京(日本)も捨てたもんじゃないなぁ~って思わせられました。こういうお散歩しながらおしゃべりする・・・って映画は、パリとかならありがちだけど、日本で、っていうのは珍しいですよね。

転々 (2007) 監督 脚本 三木聡  原作 藤田宜永

出演 オダギリジョー / 三浦友和 / 小泉今日子 / 吉高由里子 / 岩松了 / ふせえり / 松重豊 / 岸部一徳 / 笹野高史 / 石原良純

(内容・あらすじ) 大学八年生の竹村文哉のアパートに、借金取りの福原が現われる。だが、翌日も文哉のもとにやって来た福原は、自分と一緒に東京散歩に付き合ってくれたら、百万円をお前にやるという提案をもちかける。文哉は、やむなくその小旅行に付き合うことになる。旅館やら、あちこちを廻るうち、福原と偽装結婚の妻?の麻紀子の家を訪問し・・。

余談ですが、昔の三浦友和サンは、なんかね・・こう、百恵ちゃんと一緒にCMに出たり映画に出たり、もてはやされていた時期でも、なんていうんでしょうかね?浮かれる処が無いというか、どこか淡々としていたのが印象に残っています。1975年赤い疑惑以降数年間、平凡・明星・近代映画(知ってる人いるかな?)は欠かさず、友和・百恵ちゃんチェックをして切り抜きを集めていた日々でした。

 そういえば、先日夜中にやってた、忌野清志郎復活!の特番で、ナレーターやってたのも友和さんでした。同級生つながりということででしょうか?^^

百恵・友和コンビ全盛のころの懐かしい写真(2人の水着姿も有りw)などの記事⇒ 赤い疑惑 懐かしい写真色々